
これまでSkypeできるマウスをいくつか紹介してきましたが、またまた出ました。今度はSkypeできるテンキーです。
Skypeマウスは電話中にPCを操作しにくいという致命的な欠点がありましたが、テンキーならばPCの操作にも大きな支障はなさそうです。
ただ、常にテンキーを使う人でないと、とっさの電話には対応できそうにありません。
これまでSkypeできるマウスをいくつか紹介してきましたが、またまた出ました。今度はSkypeできるテンキーです。
Skypeマウスは電話中にPCを操作しにくいという致命的な欠点がありましたが、テンキーならばPCの操作にも大きな支障はなさそうです。
ただ、常にテンキーを使う人でないと、とっさの電話には対応できそうにありません。
台湾で開かれているCOMPUTEX 2007に出展されていた、Solidyearのキーボード「ACK-2230UMSP」
なんとマイクとスピーカー、ウェブカメラまで備えていて、これひとつでSkypeできてしまうマルチメディアキーボードです。
それより、スピーカーと思われるキーボード上部中央の部分、BMWのアレに似てませんか?
香港BrandoのUSB Skype Mouseは、一見するとシックなUSBマウス。ところがマウス本体をパカッと開くと、液晶ディスプレイとダイヤルキーが現れてSkype対応の電話機に変形します。
これまで紹介したSkypeマウスと違うのは、ボタンとホイールが表側に残ったままというところ。これはアゴが当たって邪魔になりそうなんですが…
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またSk..
ソニーのマウストークに続いて、普段はマウスとして使用でき、開くとSkype端末になるマウス。
Skype連携ソフト「SkypeMouse」が付属しており、マウスを開くと自動的にSkypeが起動。
閉じると通話が自動的に終了する便利機能搭載。
お値段も4000円弱とお手ごろ価格。電話マウスはネタで終わらない?
株式会社アルファ・オメガソフトのMouse Phoneは、自称世界初の電話機とマウスを一体化した商品。
このマウスは1999年4月上旬に発売。標準価格は7,980円。
当時Skypeなんてあるはずもなく、モジュラージャックに繋いで使用するごくごく普通の電話機機能が付いているだけ。
それにしてはこの値段は高すぎると思うのは、時間が経ちすぎたからでしょうか。
ちなみに、下のリンク先から行ける株式会社アルファ・オメガソフトのホームページはNot Foun..
ソニーのマウストークは、Skype通話ができるマウス。
本体に通話用のスピーカーとマイクを内蔵し、VoIP通話機能、VoIPハンズフリー機能を備えています。
通常はマウスとして使用できますが、着信時は折りたたみ型携帯電話のようにマウス本体を開いて、受話器として利用できます。
電話しながらパソコンの操作ができないじゃないかと思うなかれ。
そもそもこの商品はマウスではなく「インターネットテレフォン」であるとソニーも言っています。
ですから、「Skypeできるマウ..
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